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私たちの精神科情報なび編集部
精神科に関する用語と解説を、誰でもカンタンに追加することが出来ます。
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身体醜形障害 |
| 自分の容姿は他人よりも劣っている、自分は醜いと、毎日のように悲観的に悩み、考え込んで自分の精神状態を追い詰めて行く病気のことです。
軽度であれば人前に出る回数を減らす程度ですが、重症になると自殺まで考える人も現れ、また中には、統合失調症を発症する人がいます。 |
PTSD |
| 心的外傷後ストレス障害とも呼ばれる病気で、強いショックや強い恐怖をうけたことで心を病み、普通の社会生活が出来なくなる病気です。
PTSDは、交通事故や強姦事件の被害者も発症することがあり、欧米諸国では、交通事故を理由とするPTSDの発症率について詳しい統計がとられています。 |
第1種向精神薬 |
| 精神病の治療に使われる多数の向精神薬を、乱用の危険性や用途などに応じて3段階に分類した中で、1番厳しい管理が義務付けられている薬のことです。
リタリンなどの第1種向精神薬の下に、第2種向精神薬(アモバン、 ビタールなど)、第3種向精神薬(ジアゼパムなど)があり、また向精神薬は副作用が出ることがあるので、睡眠障害の治療には短期間しか使ってはいけないことになっています。 |
麻薬及び向精神薬取締法 |
| 麻薬及び向精神薬の輸入、輸出、製造、製剤、譲渡しなど全般に渡って定めた法律のことです。
麻薬は研究目的で国から一部使用を許可されている学者がいますし、向精神薬は患者の治療に使われていますが、一般の人が勝手にこれらを売買することは法律で禁じられています。
ちなみに麻薬及び向精神薬取締法の66条では、向精神薬を、みだりに、譲り渡し、又は譲り渡す目的で所持した場合は3年以下の懲役に、医者の処方に関係がない単なる営利目的で譲り渡したり、営利目的で所持した場合は5年以下の懲役処すると定められています。 |
リタリン |
| 向精神薬といわれる種類に分類される薬のことで、注意欠陥多動性障害(ADHD)の患者の治療に使われます。
またリタリンは、医師に許可された量や回数を超えて使用すると、麻薬のような依存状態になり、副作用が起きる確立も高くなり、そのため、病院でリタリンの盗難や不正利用が起きないようにと、厚生労働省は医療機関に対して何度も警告を行っています。 |
アディクション看護 |
| アディクションとは、麻薬依存やアルコール依存など社会生活に支障をきたすような強度の依存状態のことで、アディクション看護は、麻薬依存症やアルコール依存症の人を病棟で介護することをいいます。
アディクション看護では、患者の臓器の状態や精神状態により入院する科が違っており、内科、精神科などが関わることが多いです。 |
日本精神科病院協会 |
| 精神科をもっている病院が加盟している協会で、昭和24年に設立されました。
精神病患者や精神科病院を取り巻く環境の改善を目的にしており、精神病患者の社会復帰と精神保健福祉思想の啓蒙にも力を入れています。
日本では、他にも日本精神科看護技術協会という組織も存在していて、日本精神科看護技術協会は、精神科で仕事をする看護士の人達が加入している組織です。 |
精神科病棟 |
| 精神病の人が入院する病棟のことで、一部の総合病院では、飛び降り自殺の対策のために、中層建物の2階までしか精神病棟に割り当てない場合があります。
精神科がメインの精神科病院の中には、精神科、神経科、内科だけに診療をしぼっている病院もあり、精神科病院に勤務している医師や看護士は、精神病は完治出来る病気だという信念をもって治療にあたっています。 |
対人恐怖症 |
| 他人と接することに恐怖感を感じるようになる病気のことで、その症状がひどくなると、会社通勤や通学も拒否するようになります。
対人恐怖症になるきっかけとしては、長期間の罵倒を受けたりなど、自分の存在を徹底的に否定された場合などが知られており、重度になると、常にみんなが自分のことを笑っているのではないかと思い込むようになります。
また、対人恐怖症から立ち直るには、信頼出来る人の助けが必要です。
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リストカット |
| 自分の手首を切るなど、自己嫌悪から自分で自分の体を傷つける行為をいい、リストカットを繰り返す若い女性が増えており、社会問題の1つにまでなっています。
また、リストカットを繰り返す人は精神病との関係が深く、欧米でも日本でも、リストカットを防止する対策が行われていますが、その対策は不十分な状態です。
そしてリストカットを止めるには、精神科への通院以外にも家族の愛情が必要となります。 |
心療内科 |
| 外部要因などから、体調や心理面に影響が出た人が通院する科のことで、診療内科には、ストレスなどが原因で体調不良になった野球選手も通院することがあるようです。
心療内科は、言葉の響きから通院しやすいイメージがありますが、精神科とは定義が異なりますので、症例に応じた科に通院することが大切です。 |
虚偽性障害 |
| 医師や看護士にいつまでも大事にされたいという依存度合いが強く、そのためには、自分の体調を長期間にわたって偽ったり、経済的利益もないのに、架空の病状を訴え続けて複数の病院をわたり歩く行為を繰り返す精神的な病状のことです。
虚偽性障害は、現在では精神病の1つに分類されており、虚偽性障害の人はいつまでも診療や手術を熱望し、普通の人が喜ぶような病気は完治したという医師の言葉や、退院という結果を喜びません。
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イマジナリーフレンド |
| 幼少期の子供が見ることが出来るといわれる想像上の友達のことで、それには子供が想像上で友達になった妖精も含まれます。
欧米では、イマジナリーフレンドの存在について、子供が口にしたとしても病気とは見なされないのですが、大人になってもイマジナリーフレンドを必要とする行為は普通の状況ではないとされています。 |
解離性同一性障害(かいりせいどういつせいしょうがい) |
| 個人の人格を1つに制御することが出来なくなり、全く異なる多くの人格が現れる病気です。
その発症は、幼児期の過酷な体験が引き金になっている例が多く、日本では2つの人格をもつ2重人格が一番多いと思われていることが多いようですが、欧米では3重人格や4重人格の方が、2重人格よりも多いことが知られています。 |
統合失調症 |
| 精神病の一つで、重度の妄想や幻覚といった症状があります。
一般の人だけではなく、過酷な戦場に送られた軍人が発症することもあり、発症した人は、民間人も軍人も、過酷な環境に長期間おかれていた人の割合が多いです。統合失調症は治る病気ですが、治すためには精神科医による治療が必要となります。 |
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